エールツアーではお皆様の大切な旅つくりを応援（エール）させて頂きます。

【1月10日以降の全国旅行支援概要】
「全国旅行支援」の実施再開が発表され対象期間となる年明け以降の旅行をすでに予約済の場合、本事業は適用外となります。
■全国旅行支援（1月10日以降）の主な変更点
・割引内容：旅行代金の20％相当
・割引上限あり：交通付き宿泊 - 1人1泊5,000円
・地域クーポン券：平日2,000円分、休日1,000円分
・実施期間：2023年1月10日からが対象ですが、対象期間は都道府県により異なり、予算に応じて終了させて頂きます。
※適用条件：本人確認書類（身分証明）、ワクチン接種証明 または 陰性証明書等の提示
　割引内容や諸条件は各都道府県によって異なるため、各自治体の公式サイト等を必ずご確
　認下さい。
　全国旅行支援 都道府県連絡先一覧

【全国旅行支援　期間延長について】
「全国旅行支援」の実施延長が発表され、年内は12月27日宿泊分（12月28日チェックアウト分）までが対象となりました。年明け以降（開始日未定）は割引率や割引上限額を見直して実施されるとのことです。
■全国旅行支援の内容
・割引内容　　：旅行代金の40％相当
※割引上限あり（交通付き宿泊 - 1人1泊8,000円、宿泊のみ）
・地域クーポン券（平日3,000円分、休日1,000円分）
・実施エリア　：全国
・実施期間　　：2022年10月11日～12月20日 → 12月27日宿泊/催行分
・最低旅行代金：平日 5,000円、休日 2,000円
・適用条件　　：本人確認書類（身分証明）、ワクチン接種証明 または 陰性証明書等の提示
割引内容や諸条件は各都道府県によって異なるため、各自治体の公式サイト等を必ずご確認下さい。
■年明け以降の全国旅行支援概要
開始時期は今後発表されますので、わかり次第お知らせいたします。
なお、年明け以降の旅行をすでに予約済の場合、あとから割引が適用されるか否かは現在決まっておりません。詳細は今後の政府および自治体からの発表をお待ちください。
■全国旅行支援（年明け以降）の主な変更点
・割引内容　　：旅行代金の20％相当
※割引上限あり （交通付き宿泊 - 1人1泊5,000円、宿泊のみ）
・地域クーポン券（平日2,000円分、休日1,000円分）

・実施期間　　：未定（2023年の年明け以降）
11月25日時点での情報です。表示している内容について、その正確性を保証するものではありません。最新情報や詳細については、各自治体の公式サイト、各予約サイトのクーポンページを必ずご確認下さい。

【全国旅行支援について】
「全国旅行支援（全国旅行割）」が2022年10月11日から12月下旬まで実施されると報道がございました。現時点で、全国旅行割の対象商品、申し込み方法等の詳細は未定です。また、対象期間の旅行を既に申し込んでいる方の割引適用可否につきましても未定となります。詳細は公式発表があり次第、本ページにてお知らせします。
全国旅行支援の概要

【全国旅行支援について】
「全国旅行支援」が9月26日頃から年末まで実施される予定と報道されました。
詳細については、正式発表があり次第、本ページでお知らせします。
全国旅行支援の概要

【全国旅行支援について】
感染拡大傾向を受け、政府は7月前半から実施を予定していた観光需要喚起策「全国旅行支援」の開始を当面、見合わせると発表しました。
最新情報は随時、こちらでご案内いたします。

全国に対象を拡大した旅行割引支援について、予約可能日や宿泊可能日は7月上旬に発表される見込みです。弊社では詳細が決まり次第、対象プランに割引内容と予約サイトごとの申込方法などを表示していく予定です。（対象メニュー：国内宿泊、国内ツアー、日帰りバスツアー、国内航空券＋ホテル、新幹線・JR特急＋ホテル）
【全国旅行支援の概要】
1）対象者：全国　 ※自治体や宿泊機関により実施されない場合もあります。
2）実施期間：2022年7月前半～8月末（予定） ※お盆等の最繁忙期は除く
3）割引率：40%
4）割引上限額：交通付旅行商品（※） 1泊あたり8,000円

　　　　　　上記以外の旅行商品 5,000円
※鉄道、バス、航空等の公共交通機関を利用する旅行商品
5）クーポン券：平日 3,000円　 休日 1,000円

6）全国旅行支援利用条件・・・

免許証、マイナンバーカード、パスポートなど、氏名・住所・写真が確認できる公的書類が望ましいです。写真のない健康保険証や年金手帳などの場合、プラスして公共料金の領収書などの提示を求められる場合があります。
ワクチン接種証明済証明書について

下記のいずれかの書類の提示が必要で、3回接種済であることが条件となってます。

①新型コロナウイルスワクチン予防接種済証
②新型コロナウイルスワクチン接種記録書
③新型コロナウイルスワクチン接種証明書

ワクチン接種済証等については、コピーやスマホで撮影した画像での提示も認められています。
陰性証明について

①PCR検査および抗原定量検査の場合、確認日から3日以内のものが有効です。

②抗原定性検査の場合、確認日から1日以内（旅行の前日または当日）のものが有効です。

検査結果通知書は、①受検者氏名、②検査結果、③検査方法、④検査所名、⑤検体採取日、⑥検査管理者氏名、⑦有効期限が明記されていること。
*抗原定性検査は、③使用したキット名、④事業所名が記載されたものが対象です。

検査費用は通常は自己負担ですが、各都道府県が実施している「検査無料化事業」を利用し、無料で検査を受けることができる場合もあります。
12歳以下の子どもについて

12歳未満は監護者同伴を条件に検査不要

※6月21日時点での情報です。表示している内容について、その正確性を保証するものではありません。最新情報や詳細については、各自治体の公式サイト、各予約サイトのクーポンページを必ずご確認ください
※各都道府県により実施内容が異なる場合があります
※全国旅行支援期間内の旅行をすでに予約済の場合、あとから割引が適用されるか否かは現在決まっておりません。詳細は今後の政府および自治体からの発表をお待ちください。